エステの勧誘などと偽って異性を引っかけ金銭を騙し取るデート商法について、その代表的な勧誘方法、勧誘被害の実例、被害にあったときの契約解除など、デート商法全般について解説したサイトです。

では「デート商法エステ勧誘」では、実際どんなふうに勧誘してくるのでしょうか。私の友達の場合を紹介しましょう。

友達A子は、街で声を掛けられて、男性と知り合います。普通は、簡単に知らない人に付いていったりしないのですが、話してみると男性はA子の大学の卒業生だという事が分かり(実は真っ赤な嘘!)、お茶をすることに。とりあえず感じのいい人だったから、メールや電話でやりとりするうちに、デートに誘われました。といっても、強い恋愛感情を持っていたわけではないのですが、信用できる人だというふうには思っていたのでOKしてしまったそうです。

そして、デートに行き、喫茶店で話をしているうちに、エステへの勧誘を切りだされます。「キレイだ」「可愛い」でも「エステを受けたら、もっと魅力的になる」などを言われました。一瞬、変だなと思ったそうですが、相手のうまい話にのせられて、結局は契約してしまったといういうんです。

こうやって後で冷静に考えてみると、全くおかしい話なのですが、その時は相手を信用しきっていて、また嬉しい言葉をかけてくれるものだから気付かなかったと言うんですね。これが、デート商法の怖いところ!

特にエステ勧誘は、女性の心理をついた騙し方なので、私の友達のように甘い言葉を掛けられたら、舞い上がってその時点では気づかない人が多いということなんです。

また、デート商法の始まりは、ごくごく自然を装ってきます。だから気づくまでに時間がかかるのと、気づいても恋愛感情を持ち始めているため断りにくいということで、ずるずると被害が拡大しています。私の友達も、いまはすごく後悔しているのと、時々思い出しては「くやし〜!!」って思うそうです。最終的にはクーリングオフを利用して契約せずに済んだけれど、心の傷は残ったまま。でも、これを教訓に、いまは被害に遭わないようにかなり気をつけていますね。

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