悪徳商法は消費者の心理をうまく利用し、高額な商品を買わせて利益を得ようとする許せない行為です。昔から悪徳商法は存在していましたが、現在はその手口も巧妙になり、件数も増加傾向にあります。
しかし逆に検挙率は、決して増えてないとか。というのもインターネットなどの普及によって、犯人が特定しづらかったり、手口が巧妙になる事によって犯人を捕まえにくくなっているからだそうです。
でもそんな状況、私たち消費者にとっては踏んだり蹴ったりですよね! 騙される確率が高くなるのに、犯人が捕まる可能性は低いって!! ですから、私たち消費者ができる事は、まず悪徳商法に引っかからないようにすることです。これに尽きます。
被害者をみてみると、特に学生など若者と高齢者が増えています。最近の若者は、意外にお金を持っていて、しかし、その割に、悪徳商法に対する知識には欠けている人が多いので、狙われやすいとか。
また、高齢者は、騙しやすい代表のように思われてしまっていますね。つまり、悪徳商法や契約などに無知なほど狙われやすいということ。逆に言うと、ちゃんと知識を持っていれば、騙されにくくなるということになります。
でも一般では、なかなか悪徳商法について詳しく知っている人っていませんよね。私も妹や友達がデート商法の被害に遭うまでは、悪徳商法の存在は知っていても、その手口や対処法までは知ろうとしませんでした。結局は他人事のように思っていたのです。
でも悪徳商法の被害は誰にでも遭遇し得ることですし、少しの知識があれば被害に遭わずに済むこともあります。ここで基本を学び、一緒に知識を増やしていきましょう!